nano tech 2006
国際ナノテクノロジー総合展・技術会議出展内容

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ナノ研究者の道具を作る!

「大田区のアナログ的要素技術を複合したマイクロデバイスで研究開発を支援する。」が出展のコンセプト。

主催者のホームページ nano tech 2006
金の内径100μmのパイプ、特注の石英ガラスチューブ内径50μmや内径24μmのSUSパイプが好評。
Urban Factoryの小型三次元加工機は経営TOPの注目を浴びる。
[展示会場にて]

大田区の誘いを受けnano tech 2006に出展した。
大田区の中小企業でナノテクはおこがましいと、尻込みした企業も多かったと聞く。
弊社は「Low techの Hybrid コーディネータ」の自負を実証するべく誘いに乗ることとした。
近年、企業や大学の研究者から極細金属パイプに穴やテーパー加工を施して欲しい。金・白金・銀などの極細パイプは出来るかなどの相談を持ち込まれ、これに応えてきたからだ。
磨きぬかれたローテクノロジーを複合することで目的を達成してきたわけであるが、今回の展示会ではこのあたりを重点的にPRしていくこととした。

また、2006年2月16日からスタートした大田区の地域ブランド

「OOQ」 Only Ota Quality
第一期認定企業となった弊社の、スタートの場をこの国際展示会とすることとした。

初日、2日目と弊社の「極めつくされたアナログ技術」は研究者の注目を集め、3日目はリピーターが同僚を同伴したり、問題のテーマの相談に訪れると言った状況であった。
同時に弊社の活動の一つ「Urban Factory」の一環として展示会場に持ち込んだ、キヤノン電子叶サの卓上高精度三次元加工機は、開発情報のクローズド化を目指す企業ニーズに適合したコンセプトマシンとして、極秘技術の内製化を図ろうとする企業トップに時節を得た提案としてご好評を頂いた。
また研究者からは、ガラス・セラミクスの精密加工マシンとしての問い合わせも多く、ナノ技術展ならではの質問と感じた。
更に、2007年問題と言われる「技能伝承」問題の対応として生まれた、企業内ものづくり学校の教材としての質問も予想以上に多かった。

展示責任者/お問合せ窓口 岡田正一 okada@eisyo.co.jp

        記事に関して 佐山行宏 sayama@eisyo.co.jp

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