比重



熱膨張係数


熱伝導率


電気伝導率



ものづくりの感性

電気伝道率とは
導体の電気の伝わりやすさを表す定数。
電気伝導度や導電率、電導度と呼ばれることもある
抵抗率の逆数である。


電線として使用される銅は銀より安価であるからだ。
  銅線と銅線を繋ぐコネクターはリン青銅や真鍮が使われることが多い
  バネ性やプレス性の機械特性が銅より勝るからだ。
★良く勘違いするのは、「金」が一番導電率が高いという思い込みだ。
  導電率の高い銀や銅は表面の酸化や化学特性が悪いので、導電率
  が低下することがある。コネクターとして使用されるリン青銅などの表面
  処理として安定した金が使用されているだけだ

材料名 電気伝導率
 106S/m(0℃)
銅の導電率を100
としたときの順位

Ag 66.7 103
Cu 64.5 100
Au 49 76
Al 40 64
Be 18 55
Mg 25 40
Na 23 37
Rh 21.2 36
W 18.5 32
Mo 17.5 30
Zn 10 28
Co 16 28
K 15.9 25
Ni 16 25
Cd 15 23
Li 11.8 18
Fe 11.2 17
Pt 9.4 16
Pd 9.2 15
Rb 8.2 14
Sn 10 13
Cr 6.5 12
Pb 5.2 8.2
Ti 1.2 3.1
Hg 1.0 1.6
Mn 0.6 0.6

参考文献
金属工学入門 西川精一著 他